季節は夏。今すぐにでも熱中症で倒れそうだ。
「あぢぃーーー!」
今自宅の前でぶっ倒れてるのは他ならぬスケボーを乗り回して数々のアイス屋を巡りあげくの果てに全部のアイスが売り切れてたというとても気の毒な少年、ゴールドである。
「なに家の前で騒いでんのよ、この馬鹿ゴールド!」
目の前にはみなされた少女、頭ガッチガチの委員長野郎。
「クリス!?」
あまりの驚きにゴールドは上体を勢いよく起こす。
「何でここにいんだよっ!」
クリスは不思議そうな顔をする。
「何いってんのよ。あんたがお母さんいないから代わりに飯つくれってどなったから来たんでしょー!」
ゴールドははっとする。そう言えば呼んだ、と。
「・・・・・・かきごぉり・・・・・・。」
突然の言葉に戸惑うクリス。
「へ?」
思わずまぬけな顔で聞き返す。
「アイスがねぇからかきごぉり!!さっさとつくれよっ!」
ゴールドに怒鳴られクリスはしぶしぶかきごおりをつくりにいく。
「まったく・・・・・あっちぃ・・・・。」
ゴールドは冷たいかきごおりがやってくるのを今か今かと待ちながら玄関にぶっ倒れた。
どうでしたか?これは友達からもらったもので。
もう管理人と友達はこのとき妄想妄想でしたから、このときは。(笑)
そう言えばこれは7月上旬ごろにブログにアップしたものなんだったんですよね。